2017.07.19 寒波到来!
今週に入って、急に寒くなりました。

南極寒気団の北上により、昨日(18日)は州内の25都市で最低気温が氷点下になったそうです。

ここポルトアレグレの最低気温は2.9度でした。

久しぶりに、お布団から出るのがツラかった。。。

ジョギングにも手袋着用。

マンションの守衛さんも、コートに毛糸の帽子とマフラーで完全防寒。

今朝は昨日ほどは寒くなかったけれど、起きた時の気温は4度。

今週いっぱいは、寒い日が続くようです。

この寒さの中、近くの公園には実がつきはじめたビワと。。。
ビワ7月

バナナと。。。
バナナ7月

トゲバンレイシ(サワーソップ/グアナバナ)が。。。
トゲバンレイシ7月

熟すのは11月~12月頃だけど、寒い冬を乗り切って大きくなってね。

スポンサーサイト
朝の目覚め。。。

まずは、朝の祈りで心の覚醒。

次に、ヨガのポーズで身体の覚醒。

そして、朝ごはんで内臓の覚醒。

最後は、トイレタイムに読む本で頭の覚醒。

という4つのルーティンが私にはあるのですが、今日は頭の覚醒のために最近読んだ本のご紹介を。

朝、狭い個室で読む本には、
*キリのいい箇所(区切り)の多い本
*ちょっと考えなければならず、ちょっぴり賢くなった気になれる本
*視覚的に読みやすい本(字が大きめ、難しい漢字が少なめ、行間が広め、絵があるなど)
の3つを満たすものがベスト。

ストーリーに入り込んで時間を忘れてしまうようなものや、難しすぎるものは、できるだけ持ち込まないようにしています。

で、このところ「哲学」にちょっと興味があるので、次の2冊を読みました。

 

①「マンガみたいにすらすら読める哲学入門」蔭山克秀著
むちゃくちゃ面白かったです。まさに「易しく・おもしろく・テンポよく」(著者の予備校での講義のモットー)書かれていて、難解でとっつきにくいイメージの西洋哲学がわかりやすくスッキリ整理され、哲学者たちがぐっと身近になった気がします。特に「生マジメ不マジメ」で「二択外しの達人」のキルケゴールが最高でした。難しそうな哲学がテーマなのに、すらすらと読め、しかも読みながらクスッと笑える本。「倫理」を学んでいる高校生はもちろん、大人にもおススメです。

②「哲学的な何か,あと科学とか」飲茶著
こちらは、書店で何気なく(表紙の蛍光色が気になって?)手にしたのですが、目次を見ると、理系に進んだ娘との会話で出てきてよく理解できなかった「シュレディンガーの猫」という項目があったので、ちょっと立ち読み…のつもりが、前書きと最初の数ページで好奇心が刺激され、レジへ直行。「シュレディンガーの猫」も、図解されていてわかりやすかったです。他にも「多世界解釈」「クオリア」などは、子どもの頃、ふと疑問を持ったり不思議に思ったりしても、考えると怖くなって眠れなくなるのでできるだけ考えないようにしていたことを思い出しながら、興味深く読みました。この歳になると、恐怖心より好奇心。

どちらも、朝の読書時間が楽しみになる本でした。

哲学で目覚め、哲学に目覚める。。。

日の出(2017年7月11日①S)

今日、NHKの「オイコノミア」という番組を見ていたら、「犯罪が多いから警察官が多くなる」、「警察官が多くなると犯罪は減少してくる」という因果関係の話がでてきて、「あれ?ついさっき、どこかで聞いたような話....」と。

で、今朝散歩中にもらった新聞"Metro"を見てみると。。。

州政府が、治安対策として警察官と消防士あわせて6100人(文民警察"Polícia Civil":1300人、軍警察"Brigada Militar":4300人、消防"Corpo de Bombeiros":500人)を新たに採用する予定、という記事がありました。

ポルトアレグレ、昼間は外を出歩いても、それほど危険な街だと実感することはあまりないのですが、治安はここ数年かなり悪くなっているようです。

そう言えば、朝ジョギングしている公園にも、最近銃を持った警察官がいつも二人ほどいて警備しているので、ちょっと緊張します。

昨年12月14日付の"Metro"に掲載されていた、治安に関して市民400人に聞いたアンケート結果(by "Associação dos Oficiais da Brigada Militar")の記事をスクラップしていたのですが、それによると。。。

治安悪化が原因で、ここ2年の間にこれまでの習慣を変えたと答えた人は83.5%にのぼるとのこと。

主な変化としては、
・夜、外出しなくなった。
・道で携帯を使わなくなった。
・不要な外出を控えるようになった。
・クレジットカードを持ち歩かなくなった。
などがあげられています。

確かに深夜の犯罪は頻発していて、今日(7月5日)の新聞にも、3日夜から4日朝までの一晩でポルトアレグレ市内だけで、少なくとも殺人事件が2件、殺人未遂事件が3件発生したと書いてありました。すべて銃を使った犯罪です。

「警察官が多くなると犯罪は減少していく」といいけど。

「数より質の問題!」
「きちんと職務遂行できる人材育成なしに、人数だけ増やしゃいいってもんじゃない!」
という意見もあるようで。。。

緑と花が多くて、美しい街なんだけどなぁ。

何はともあれ、夜間の外出は控えるようにします。

アミガサタケ
アミガサタケ、今朝家の近くの歩道で見つけました。

6月後半は、快晴の日が続いています。

季節は冬ですが、さほど寒くもなく絶好のジョギング&お散歩日和。

いつもの散歩道にお気に入りの風景があるので、いくつかご紹介します。

歩道が埋まるほどの街路樹
6月散歩2

落葉樹と常緑樹
6月散歩1

ヤシの並木道
6月散歩4

巨大な街路樹を見上げてみると。。。
絡み合う数種類の植物。左下のはシャコバサボテン?
6月散歩5

こちらは、たわわに実っているレモンの大木
6月散歩3

そして今朝は、空一面に変わった形の雲が。。。
変わった雲4

爽やかな風。。。

澄んだ空気。。。

様々な種類の草木。。。

色とりどりの花や果実。。。

抜けるように青い空。。。

小鳥のさえずり。。。

美しい街です。

自然の美しさと壮大さを感じて思い出した聖句(「ローマの信徒への手紙」1:20a)を、勉強のために手持ちのポルトガル語版("Biblia Católica do Jovem" by Editora Ave-Maria)で調べてみました。

"Desde a criação do mundo, as perfeições invisíveis de Deus, o seu sempiterno poder e divindade, se tornam visíveis à inteligência, por suas obras;" 
(「世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。」<新共同訳>)

神を賛美します。

先週話題にした「車道の穴」(6月14日付ブログ記事)。

もう一カ月近く放置されていて。。。

今は、こんなことになってます。
道路の穴(風船) (2)

なぜに風船?

一体だれが??

ま、別にいいけど(苦笑)。

この風船がしぼんで(or 割れて)しまうのと、穴ふさぎの工事が終わるのと、どっちが早いかなぁ。。。なんてね。

2017.06.21 冬到来
こちらは、暦の上では今日が"Início do Inverno"(冬の始まり)。

一昨日の新聞(6月19日付"Metro")より。。。
"Estaçâo mais fria do ano começa à 1h24 desta quarta-feira.
(一年で最も寒い季節が、今週水曜日の1時24分に始まります。)

って、ふつう時刻まで気にする?と思いつつ、要は6月21日の1時24分が冬至(日本では夏至)点の時刻なので、その日時から9月22日の春分の日(日本の秋分の日)までが、ブラジルでは「冬」になるそうです。

と言っても、ここリオ・グランデ・ド・スル州では、既にこの前の日曜日に南極からの寒気団到来で気温がぐっと下がり、そのあとずっと寒い日が続いています。

昨日の朝は今年一番の寒さでした。

州内の3つの都市では氷点下の気温になったそうで、ポルトアレグレでも最低気温4.2度と、かなり冷え込みました。

寒くなったけれど、しばらくは(予報によると今週月曜日から11日間続けて)お天気の日が続くらしいです。

陽当たりのいい北向きの部屋に、ついこもりがちになってしまいそう。

ちょっと、ジョギングしてこようっと。

「冬」初日の夜明け。。。
冬初日の朝1